スープカレーは美味しいね。

先日、スープカレーを作りました。

仕事が早く終わったので、ママと一緒に作りましたが、今回は子ども向けのカレールーがなかったので、カレーの壺を使いました。

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個人的には、非常に好み。

口当たりはマイルドですが、後からスパイシー。

子どもたちには合わないかもしれないので、牛乳とすりおろしたリンゴでごまかしました。

が、ごまかしきれませんでした。残念。

今日のまとめ

プリキュアカレー最強(for my daughter)

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豆豆

突然ですが、実家から豆が届きました。

食べ物をいただけるというのは、本当にありがたい話です。

人間も所詮動物ですから、基本的には三大欲求が満たされているというのは、非常に重要です。

子育て経験のある方々は、共感していただけると思います。

人間どこまでいっても成長過程ですが、さらにさらにの子どもたち。

そんな子どもたちに、寛大な姿勢で向き合えるのも、まず動物として満たされているかどうかは非常に重要。

子どもたちとママで豆の殻向きを頑張ってました。

子どもたちが「7人家族ー」と、7粒入りの豆を次々と持ってきました。

「7人家族」は26さや。

ママの美味しい豆ご飯が楽しみです。

「発話障害の評価と訓練」を読んだ

今回の文献

熊倉勇美: 発話障害の評価と訓練 ー言語聴覚士に何ができるか,何をすべきかー. Japanese Journal of Speech, Language, and Hearing Research Vol.15 No.1 pp3~10. 2018

パパはこう思う

「発話障害」という用語について

発話障害という概念は、障害福祉という観点からは、広い方が良いと思う。

限定的な領域のみを取り扱う場合は、それ相応の用語を定義した方が、混乱が少ないと思う。 ただ、発話障害という「後遺症」と言った場合、先天性の問題は「後遺症」とは言えないので、表現に気をつけなければならない。

評価と訓練について

Dysarthriaの検査法のコンセプトが、

  1. 構造を見る視点
  2. 機能を見る視点

に分けられていて、「負荷をかけるとどうなのか」という視点を加えることに納得した。

「速く話すこと」と「ゆっくり話すこと」

また、評価と訓練の領域を本人の発話機能や本人そのものだけに向けるのではなく、聞き手にも向けることの重要性も分かった。

今日のまとめ

一般的にはゆっくり話すことは、発話障害の負荷を軽減すると言われているけど、そうなるとは限らない。

家庭用蓄電池の工事がありました。

家庭用蓄電池を入れました。

太陽光発電は、家を建てる時に乗せていたのですが、蓄電池までは導入していませんでした。

半年ぐらい前に、太陽光発電のサポートさんのPVSさんから、家庭用蓄電池(セル)の規格が変更になって導入が割高になる見通し、とのお知らせを受けました。

オール電化なので停電時の不安は正直ありましたし、長い目で見れば蓄電池も併用した方が太陽光発電の買電にメリットが出やすいとも考えていたので、導入に踏み切った次第です。

朝の9:30から工事開始

さすが信頼のPVSさん。工事の養生、工事後のお掃除もバッチリしてくれます。

夕方の4時ごろに無事工事終了し、使い方や設定内容の説明などを受けました。

すでに4月も中旬なので、5月の検針が楽しみです。

今日のまとめ

何歳になっても、新し物好きは治らない。

プール

先日は、三女の幼稚園で入園式と進級式でした。

ウチは、今年度の後援会会長の任を担っているので、今年度の活動方針なんかを報告しました。

午前中で終わって「うーん、なんか疲れた」と思っていたら、長女が「プール行きたい」と。

市営のプールは、スイミングスクールもしていて、寒い日は温水です。

春休みも忙しくて、あまり行楽にも連れて行ってあげられなかったので、「ま、いっか」と連れて行くことに。

娘三人と父親ひとり。

長女も次女も、すでに小学校でプールの授業を受けているので、着替えから何から一応大丈夫。

三女はまだまだなので、長女と次女に(着替えとトイレだけは)託すことにしました。

意外としっかりとお姉ちゃんっぷりを発揮し、三女も水着にちゃんと着替えて、プールサイドに集合。

4人でキャイキャイ言いながら、2時間近くプールで遊びました。

三女も児童用レーンでは、ちゃんと足がつくようになり、ビート板を使ってバタ足ができるようになってて、ちょっとビックリ。

次女は「次女はね、ミート板使わなくてもダイジョウブ!」と語録宣言。ミート板は使わないよ。使うのビート板ね。

長女は、ひたすら蹴伸び&だるま浮き。

三者三様ではありますが、楽しんでおられる様子を見ながら、ふと思いました。

「双子が生まれたら、どうすりゃいいのさ」と、ちょっと閉口。

今日のまとめ

分身の術が使いたい。

言い間違い

子ども達の言い間違いをずっと集めています。

子どもの言い間違いは、意味の影響を受けにくいので、大人では思いもつかない発言で和ませてくれます。

意味表象と音韻表象が影響しあい、奏でるべき音を決め、母語として培われた調音動作から空気を音声へ変換する過程のちょっとした誤り。

専門家としても、とっても興味深いです。

子どもたちが成長したら、本にして渡してみようかと。

最近の言い間違い。

長女語録
「パパ、ながらウォーカーって知ってる?」
「それは、ながら”ワーカー”ね。それじゃ歩きながら、スマホいじっちゃう人になるから」

今日のまとめ

AC JAPANさん。ごめんなさい。

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5年前の自分を思い出した。

この間、ママがある本を買ってきた。

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「ヨチヨチ父」。赤ちゃんのいる生活が描かれていた。

これから生まれてくるであろう双子のために、5年前、我が家最後の(だと思っていた)赤ちゃんのいた生活を思い出した。

面白くて、1時間ぐらいで読みました。

今日のまとめ

赤ちゃんの頭の匂いを思い出した。

そして、大体皆さん嗅いでおられる模様。

事の始まりは……。

ママの妊娠がわかった時、正直にいえば「ちょっと計画とは違うかな」と思いました。

でも、夫婦揃って子供大好き。
許されるのであれば、たくさん子供が欲しいとは思っていました。

5歳になって、どんどん成長する三女を見ながら、「あー、ウチから赤ちゃんがいなくなっていくー」と言っていたのも事実。

ウチに授かってくれた赤ちゃんは、双子でした!

これから、きっときっと大変なんだろうけど、もっともっと楽しみな7人家族(になる予定)です。

今日のまとめ

とりあえず禁酒。